今回は「チェ 28歳の革命」と「チェ 39歳別れの手紙」を見た。
今年の初めに映画やっていたんだけど、最初の方を見逃したので
DVD待ってやっと今回借りたわけです。
正直、
チェ・ゲバラ(エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナ)の事なんて、ジミヘンに並ぶ有名なTシャツのデザインでキューバ革命に貢献した人ぐらいにしか知らなかった。
そして、
キューバって国はアメリカにとって北朝鮮のような
共産主義国家って事。
くらいしか予備知識は無かった。
そして、常日頃から英雄的扱いを受けるチェの印象に対し、彼が支援した
フィデル・カストロは
金正日のような独裁政治の悪者的イメージ、そこに凄い矛盾を感じていたわけです。
で映画を見たわけです。
共産主義や武力行使の革命の賛否どうでもいいとして、ゲバラが高等教育を受け自身が医者でありながら外国で明日をもしれないゲリラ戦に身を投じ、その国の未来のために戦う。
そのスタンスに、ストレートに感動する。
キューバ革命成功後も重要なポストがありながらそれを放棄し、ボリビアに潜入し次の革命に着手。
ここは、今回の映画で知った事。
ゲバラ自身が言う、革命家って凄まじい生き様だと本当に思う。
今我々がテレビで、彼の動きをリアルタイムで見ていたら、
ビンラディンと変わらないテロと言うイメージを受けるかもしれないです。
そこには、その行動や活動は賛否あれど、そこに大きな信念や理由、意思のチカラによる
行動なんだろうかとタダ非難一辺倒は止めようと改めて思う。
北朝鮮も発足時は何か熱い物があったんだと思う。
主義主張がゲバラでさえ個人的に賛同する物ではないが
なんて激しいい生き方なんだろうと素直に感動する。
なぜか、最後は日本の革命家
坂本龍馬とかぶる印象をうけた。
僕と同じ程度の知識の人は結構多いと思う。
そんな方々に、是非見てもらいたいですな。
ドキュメントっぽい作りだから、難しいけんどねw
ちなみに、興味があればこっちも要チェック!
青年期のゲバラが、バイクで南米を旅する青春映画。
面白かった。
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